倫理規定

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倫理規定

更新情報

■2005年1月31日  倫理規定作成
■2005年12月10日 監禁調教項目、一部改定
■2006年4月10日 児童ポルノ項目一部改定 

 

1基本的な取り組み

等サークルでは、皆様に安心して作品を楽しんで頂けるように、
倫理規定を設けて、作品を制作しております。

また、児童ポルノ禁止法案に該当する、倫理規定も
厳しく設けており、画像制作時にも細心の注意をはらい、購入者の皆様に
迷惑のかからないようにしております。

また、これらの倫理規定に反する点がないか、等サークル外の人を交えて審査を行い、合格した作品のみ、発表しております。

 

 主旨

 
 
ゲーム・メディア制作者としての責任と、誇りをもって、これらの項目すべてを守り、
プレイヤーおよび、鑑賞者の方々が安心して楽しんで頂ける作品を作らなければならない。
 
また、ゲームやメディアの影響力の凄さを重く置けとめ、販売後も審査を続け、変な所があれば、
改善を試みなければならない。
 

 概要

 
 
1、特定の性的表現やグロテスクな表現が含まれるものは、段階により、年齢制限を設けて、販売をする。
 
2、差別や人権、戦争などの表現
 
戦争を肯定的に捕らえる表現や、人種差別、身体障害者や高齢者等、弱者に対する、差別的な、表現を行なってはならない。また、一部の民族や国家に対する誹謗、中傷、また、実在する会社の実名をあげての誹謗、中傷を表現する内容を表現してはならな。
 
 
3、すべての法律により、禁止される事項を肯定的に捕らえられるような表現をしたり、また、これらを誘発させるような表現をしてはならない。
 
4、未成年者に喫煙や、シンナー、ドラッグ等の使用を助長、誘発させるような、内容の表現をしてはならない。(これらの恐ろしさを表現する内容は、除く)
 
5、爆破予告や、脅迫、悪質ないたずらを肯定的に捕らえるような表現をしてはならない。また、これらの脅迫に繋がるような危険物作成方や、手順を具体的に表現してはならない。
 
また、イジメを肯定的に捕らえるような表現をしてはならない。
 
6、事実無根の事柄について
 
必ず、フィクションである事を事前に知らせ、
社会的混乱を招くような問題等を題材とする場合は、特に注意をする。
 
7、道徳及び、思想的な表現
 
社会道徳から、著しく外れるような思想内容の表現をしてはならない。
 
8、暴力表現を肯定的に表現したり、娯楽的な手法で表現をしてはならない。
 

 シナリオ言動について

 

・放送協会により自主規制しているいわゆる、放送禁止用語を使用する事はできない。

 

・ゲーム中に使用する声優については、年齢制限以上の方にお願いする。

 

・全年齢の作品場合の声優は、制限なし

・R-15の場合の声優は、原則、15歳以上である事

・R-18の場合の声優は、原則、18歳以上で、(高等学校に在学中の者は除く)

(但し、年齢制限の表現とは全く関係の無い台詞などで着様する事は可能である、その場合は、

年齢制限の表現が含まれる台本とは別に年齢制限表現の無い台本を準備しなければならない。)

 

 性的描写表現について

 

性表現とは、大多数のプレイヤーや鑑賞者

が自慰行為を誘発するような内容のものをさします。

 

1、生殖器の表現について、

男性器、女性器を表現する場合は、モザイク等の加工をしなければならない。

これらの性器が確認できるような、薄い洋服などのシーンでも同様に、

加工しなければならない。

 

また、肛門は生殖器にはあたらないが、プレイヤーや鑑賞者が、

不快になるような表現の場合は、モザイク加工等をしなければならない。

 

2、レイプ表現について

 

このような表現をする場合は、

タイトルコール時に、犯罪であることを警告表示しなければならない、。

また、このような行為を肯定的に捕らえるような表現および、

助長するような表現、おもしろ可笑しく、ギャグ仕立てに表現する事をしてはならない。

 

また、親権者が子供をレイプするような性表現は、

どんな理由であっても表現してはならない。

だだし、これらの行為を悲劇的でかつ簡略的に表現したものは該当しない。

 

(例)父親にレイプされる娘の悲しい回想など)

3、性行為の方法について、
 
医学的観点から身体に異常を来たすような性的表現をしてはならない、又、命に関わるような
危険な性行為を表現する事をしてはならない。
 
 
4、近親者の性行為について
 
法律により、結婚の許されない男女の性行為を表現する場合は、
これらの行為を肯定的に捕らえる表現はしてはいけない。
 
(具体例は下記にて)
 
 
・血の繋がらない姉妹、兄弟における性行為は、これには該当しない。
・レイプでも述べたとおり、親権者が子供をレイプするような表現は一切してはならない。
 
 
 
5、監禁、調教などの題材をもとにした、内容の表現について、
 
拉致、監禁、誘拐、などを愉快かつ、肯定的に表現したり、
これに伴う、性的表現を行っては成らない。
 
・調教行為を表現する場合は、あくまで、キャラクター当人同士が、
娯楽的に行っている事をアピールし、
強制的な性表現や、一人のキャラが激しく嫌がる行為、
一般的に見て、いじめを連想するような表現をしてはならない。
また、全身を拘束する器具を用いる表現については、必ず、両者の娯楽である事をアピールし、強姦まがいな表現は避ける。
 
 
6、売春買春表現について、
 
援助交際や、お金を支払い、性交にいたる様を表現する事は原則、禁止である。
ただし、下記のような場合は該当しない。
 
・風俗店、ソープランドなど、風俗営業許可の出ている職業における表現。
 
 
7、SM表現について、
 
両者の娯楽性をアピールし、強姦紛いの表現をしてはならない。また、
医学的観点からみて、肉体に何らかの異変や負担を来たすような行為を表現してはならない。
 
8、動物との性行為の表現について、
 
原則として、動物との性表現は禁止です。
 
陰部をなめさす程度までとし、ヴァギナとペニスの結合シーンを表現してはならない。
また、動物愛護に反するような激しい性的表現をしたりしてはならない。
また、プレイヤーや鑑賞者が好奇心をそそられるような、具体的な方法を表現してはならない。
 
9、死体や遺体との性行為について
 
これらの表現はいかなる理由であっても、表現してはならない。
 

 グロテスクな表現

1、人体を切り刻んだり、するようなグロテスクシーンを表現する場合は、

あくまでそれに偏った内容表現をしてはならない。

 

殺人シーンなどの事後画像はこれに、含まないが、

プレイヤーや鑑賞者が、不快に思うような表現はしてはならない。

 

 

2、グロテスクな娯楽表現

 

スナッフムービー的なグロテスク表現をしてはならない。

 

スナッフムービーとは、残酷なシーンやグロテスクなシーンを見て、性的な興奮を覚える人のためのビデオの事

 

また、それらを助長、誘発するような表現をしてはならない。

 

 児童ポルノ関連の規制

 

(児童ポルノ禁止法案概要参考)
 
ここでいう、児童とは、18歳未満の男女の事で、
ここで言う成年とは18歳以上の男性女性をいいます。
(18歳以上の設定という意味ではなく、18歳以上に見えるキャラクターをさします。)
 
1、成年と見えない又は、思えない男女のキャラクターの衣服の全部又は
一部を着けない姿態であって性欲を興奮させたり、刺激する表現をしてはならない。
(但し、赤ちゃん等、一般的な観点から見て、異常性や、性的興奮の感じられない裸体表現はこれに含まない)
 
2、成年前の児童に対して、性的関心をもつ登場人物を題材にした作品表現を行なってはならない。
また、成年前の児童に性的関心を持たせるような言動や誘発を促すような表現も行なってはならない。
 
3、成年前の児童に対して、中傷、愚弄、侮蔑、憎悪、暴力などを助長、
誘発するような表現をしてはならない。
 
4、児童買売春を思わせるような表現および、助長、誘発させるような表現をしてはならない。
 
5、児童の性器等を触る行為又は児童が他人の性器等を触る行為や性欲を興奮させ又は刺激するものを
表現する事をしてはいけない。 
 
6、成年キャラを使用して、明らかに児童のする行動をもじった、性的表現をする場合は、あくまで、当人同士の娯楽であるという事を強調し、表現しなければならない。
 
 例)成年女性キャラ等に、ランドセルを背負わせ、悪戯をするような表現など、)
 
7、児童的な特徴をもつ衣服について、
 
キャラクターが明らかに、成年に見える場合は、このような衣服における性表現は可能である。
 
(例)セーラー服を着た成年との性行為など。
キャラクターにおける成年の基準は下記の項目(キャラクター制作の注意を参考)
 

 キャラクター作画の注意

1、性行為を表現するキャラクターの制作時には、7.5頭身以上の
成人体系のキャラクタードールを参考にし、原画作成を行なわなければいけない。

 

2、性行為を表現するキャラクターの制作時に、
18歳未満の男女の資料を元にして、原画制作を行なってはならない。

3、性行為を表現するキャラクターの制作時にもうこはん、など、明らかに児童にしか見られない身体的特徴を表現するような、原画描写をしてはならない。

現在、審議中の項目

 
ここでは、現在、倫理規定に盛り込むのか、いなかを審議中の事柄を載せています。
 
 
・近年、自殺される方が急増しています。これらの事を踏まえて、自殺表現についてもある程度のガイドラインが必要ではないかという意見がありました。
 
・迷惑防止条例によって、街頭で女性に声をかけるいわゆる軟派(ナンパ)行為が禁止されているため、これらの行為を行うゲームの前に、注意テロップを入れるべきではないかという意見がありました。
 
 
 
2006.4.10
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ななみ製作所